海鮮居酒屋  一八お食事処

TEL 092-292-3133   福岡県糟屋郡志免町別府3丁目15-5

天丼。エビ天の尻尾は、約70%の人が食べる!?

2017-04-16
イッパチ天丼-春の新メニュー

イッパチ 天丼。

イッパチの人気メニューのひとつです。

天丼の海老天

エビ天の尻尾をズームアップしてみました。

あなたは、エビ天の尻尾をたべますか?

ずいぶん昔に、ある人に、こんなことを教わった。

「エビ天の尻尾は、食べてもいいけど、エビフライの尻尾は、食べてはダメ。」

「ふーん。そうなんだ。」

その時は、ほとんど気にとめることもなく、その言葉を素直に受け入れた。

今でも、後悔している

「どうして?」って、なぜ理由を聞かなかったのだろうか。エビ天の尻尾と、エビフライの尻尾の違いは何なのか。

それまで、エビ天の尻尾は、食べるものではなく、残すものだと思っていた。もちろん、食べたこともなかった、と思う。

それ以来、時々、こっそりと、エビ天の尻尾を食べるようになった。

なぜ、時々で、なぜ、こっそり、なのかというと、ぼくのまわりには、エビ天の尻尾を食べる人がいなかったからだ。

だから「このエビ天の尻尾、食べたら美味しいかも」と思った時だけ、ひそかに、まわりに気づかれないように食べている。

そして、そのエビ天の尻尾の味は、どうかというと。

「うまい」と思う時と、「食べる必要もなかったか」と思う時と、五分と五分だろうか。

その違いの理由は、もちろん食材の違いもあるだろうが。

ひょっとすると、エビの尻尾まで食べられるように、下処理する料理人と、そうでない料理人がいるのでは。

エビフライの尻尾は、約70%の人が食べる

エビ天ではないが、エビフライの尻尾に関するアンケート結果をみつけた。

エビフライの尻尾「食べる/食べない」に地域差あり!? 東京・愛知・大阪比較すると...

アンケートの結果は、食べる派が512票(67.1%)、食べない派が251票(32.9%)で、およそ3人に2人が食べていることが分かった。下の円グラフにまとめている。

引用元:Jタウン研究所-Jタウンネット 東京都

え?

3人に2人が食べているって? そんなに? 本当?

ぼくのまわりには、食べる人は、ほとんどいない、はずだけど。

ひょっとすると、気づかないだけで、意外と食べていたりして。一緒に食事をしても、尻尾まで、最後まで残さず食べたか、なんて確認しないしね。

そうだ、料理長に聞いてみよう。料理長ーー!

下山スペシャル、下山明仁さんのワザが光る天然ブリ

2017-04-15
ブリの水揚げの様子

天然ブリの水揚げの様子。

上の写真は、天然ブリの水揚げを見に行った時に、撮影した写真です。

「下山スペシャル」とは、関係ありません。

人の名前をつけるということ

昨日のブログで、天然ブリに「下山スペシャル」というブランドがあることを書いた。そして「下山」とは、人の名前であること。

今日は、その続き。

天然ブリのほかに、人の名前がついたものを探してみた。

ツカハラ、カサマツ、ケンモツ、モリスエ、シライ。すべて体操のワザです。

ハレー彗星(すいせい)。約76年周期で、地球に近づく彗星。ハレーとは、イギリスの天文学者の名前である。

July(7月)。7月は英語で July。これは、古代ローマ人のユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)に由来する。紀元前に、1年を365日とするユリウス暦を採用した。

ト-マス。機関車の名前。テレビ番組「機関車ト-マス」の主人公。あ、これは、まったく関係ないですね。失礼しました。

下山スペシャル。

北海道函館市。漁業者の下山明仁さんが出荷する天然ブリ。

下山スペシャルとは、どんな天然ブリですか

下山明仁さんのワザが光る天然ブリとは。

漁師の意地と技が作り出すブランド鰤

函館市戸井地区は、ブリを伝統の一本釣り漁法で漁獲する地域であり、その扱いの良さが評価され始めているが、その中でたった一人の漁業者が、鮮度保持技術の最高峰である神経〆処理を施したブリを出荷している。

(中略)

マット上で血抜きを行い、タンクに張った流水で完全放血した後、脳を締め、脊髄を抜く「神経〆」を素早く行う。

引用元:南北海道食彩王国 公式サイト|渡島総合振興局

ここのホームージの説明から特長をひろうと。

  • 北海道函館市の海域で
  • 漁業者、下山明仁さんが
  • 一本釣り漁法で釣り上げ
  • 船上で、鮮度保持のため「完全放血」「神経〆」する

帰港後、計量、箱詰めする。

良型のものだけを「下山スペシャル」として出荷する。

しかも、なんと、タグには、釣った日時と場所を記載しているという。

そのタグの目的は「仕入れた料理人が魚の熟成度合いを判断する目安」にするため。料理人に対しての配慮。

このブリを、ブランドという枠にはめるのは、ちょっと違うような気がしてきた。

ブランド化の目的は、ビジネスで成功したいということではないだろうか。

ブランドを確立することができれば、同じ品質の商品であっても、高く売ることができる。価格競争から抜け出すことができる。

広告費も削減できるであろう。ブランド名を出すだけで、どんな商品なのか、くどくどと説明する必要がない。

日本人なら「あの有名人が使っているのなら、私も買おう」。新規の顧客も獲得しやすい。

しかし「下山スペシャル」は、その特長を考えると、そんなブランド戦略で大儲けしようなんて考えていない、と思う。

海を泳いでいる天然ブリを、一本釣りして、神経〆して、丁寧に箱詰め、タグを貼り、、、。

1日に、出荷できる天然ブリの数は、すぐに限界に近づく。

工場で生産する商品なら、大量生産できるから、ブランド化する意味はある。

では「下山スペシャル」は、どこを目指しているのだろう。

ぼくの勝手な想像だが。

本物のブリを、それを求めている人、あるいは、まだ本物のブリを食べたことのない人に、届けたいという想いがあるのではないだろうか。

ただ「美味しいと言ってもらうために」。

ホームージの説明に「漁師の意地」という表現があった。これは、大儲けするためのビジネスとしては、ちょっと無理なところがある、ということを暗示しているように思える。

旬の季節に、北海道函館へ行って、天然ブリ「下山スペシャル」を味わってみたい。



店舗情報

店舗名、外観写真
海鮮居酒屋 一八 お食事処
住所
福岡県糟屋郡志免町別府3丁目15-5
フクオカケン カスヤグン シメマチ ベフ
電話番号
092-292-3133
営業時間オーダーストップ
11:30~14:30
17:00~22:30
※14:00
※22:00
定休日
不定休
駐車場
6台
アクセス
 
地図