海鮮居酒屋  一八お食事処

TEL 092-292-3133   福岡県糟屋郡志免町別府3丁目15-5

天丼の具、食べる順番を決めていますか?

2017-04-12
イッパチ天丼-ボリューム満点

イッパチ 天丼。650円。
2017年、春の新メニュー。

海老2尾、ピーマン、ニンジン、さつまいも、かぼちゃ。野菜天は仕入れの状況により変更することがあります。

ボリューム満点なのに、、、650円。

海鮮のイッパチが自信をもって、おすすめする春の新メニュー、イッパチ天丼。

ぜひ一度、お試しください。

イッパチ天丼-春の新メニュー

天丼の具、食べる順番を決めていますか?

もし、ここに、海老2尾、ピーマン、ニンジン、さつまいも、かぼちゃ、が具材として、ご飯の上にのった天丼があったとしたら。

いや、もし、じゃなくて、イッパチが新メニューとして、この春から提供しているので、実際にあるわけなのだが。

あなただったら、何から食べますか?

あっ、忘れてた。これに、さらに、ご飯、汁物、漬物をセットにして提供しているので、選択肢がさらに増えます。

まず、海老の天ぷらを一口。揚げたてで熱い。ハフッハフッ、、、海老の身は、プリップリッ、、、天ぷらの衣は、サクッサクッ、、、。なかなか旨いじゃないか。

次は、やっぱりご飯かな。

と、想像したあなた、そう、あなたです。好きなものから食べる派ですよね。間違いない。

いや、そうじゃなくて、最初は海老にはいかないよ、と思ったあなた。そう、あなたです。、

やっぱり、最初は、天丼のタレがじんわりとしみこんだご飯から、ですよね。

さすがです。なぜなら、海老の天ぷら2尾で、丼一杯のご飯を食べなければいけないのです。

最初に、いきなり海老1尾を食べてしまうと、そのいきおいで、もう1尾の海老にも手をつけてしまい、最悪の場合、最後に、ご飯だけが残ってしまうこともあり得るのです。

しかたがないから、普段はあまり食べない漬物をおかずにご飯を食べることに。

自家製の美味しい漬物なら、それもありですが、業務用の外国産の漬物だったら、最悪の選択だといえる。

好きなものにすぐとびつく、つまり計画性のない、行き当たりばったりの性格だと言われてもしかたがない。

いやいや、ここはやっぱり、汁物から行くべきだと思っているあなた、さすがです。

海鮮がメインのお店です。十分、ダシのきいた汁物で、そのお店の実力を見極める。話はそれからだ。さすがです。

剣道に例えてみよう。

先鋒、次鋒、中堅、副将、大将、それぞれのポジションには、それぞれの役割がある

先鋒は、試合の流れを決める。とても大事だ。絶対負けてはいけない。

もちろん、イッパチの汁物は、先鋒としての実力は十分ある。

つぎの次鋒。やっぱりここは、海老の天ぷらの出番か。

いや、海老の天ぷらは、大将に温存すべきか、絶対、大将で負けてはいけない。

まてよ、海老の天ぷらは2尾あるじゃないか。つまり、大将が2人いるといっても過言ではない。

イッパチの天丼、すごいじゃないか。人材が豊富にそろっている。

次鋒に海老の天ぷら、とどめの大将にも海老の天ぷら。負けるわけがない。

海老2尾、ピーマン、ニンジン、さつまいも、かぼちゃ。まてよ、選手が6人いる。それに、ご飯、漬物、汁物。

合計9人の選手がいるといってもいい。

負けるわけがない。

あ、ここで、ぼくは、大きなミスに気がつく。剣道は5人だった。

なんのこっちゃ。

天上ぶり。北海道余市の天然ブリ。

2017-04-11
天然ブリ

天然ぶり。

上の写真は「天上ぶり」ではありません。いつもの鮮魚市場で仕入れた天然寒ブリです。

ブリのブランドについて調べてみた。

今日は、その第4弾で「天上ぶり」。

天上ぶり。北海道余市の天然ブリ

秋から冬にかけて、天然ブリは北海道沿岸から、厳しい冬の荒れた日本海を南下する。

その南下するコースを、富山県、石川県、新潟県と、逆にたどってみた。

富山県氷見「氷見寒ブリ」、石川県能登「天然能登寒ぶり」、新潟県佐渡「佐渡寒ブリ」というブリのブランドがあることを知った。

それでは、もっと、ぐーんと、北へ、さかのぼってみる。

寒ブリの原点といったらいいのか、川に例えるなら源流、寒ブリはどこからはじまるるのか知りたくて、日本の最北、北海道のブリのブランドについて調べてみた。

やっぱり、ありました。北海道余市の「天上ぶり」。

余市って、どこ? と思われる方もいるのではないだろうか。ぼくもその一人です。

Google Map で調べてみたら、北海道札幌市の西にある小樽市の、そこから、さらに少し西側に位置するのが余市町。

距離にすると、札幌から約60Km程度。てくてく歩いたら、少なくとも半日はかかるだろう。ぼくが歩いたら、一日かけてもたどり着くことはできない。もっとも、札幌から余市まで歩く人は、いないと思うが。

どうして、こんなに余市の位置について、くどくどと説明したかというと、余市がどこにあるのかを知ってもらいたかったからです。

なぜ「天上ぶり」と名付けたのか。

富山県氷見は「氷見寒ブリ」。
石川県能登は「天然能登寒ぶり」。
新潟県佐渡は「佐渡寒ブリ」。

どのブランド名も「地名+ブリ」になっている。

地名をブランド名に冠することによって、どこで獲れたブリなのか明白にイメージできます。

全国に知られた地名であれば、その地名のついたブランド「ブリ「は、一度聞いただけで記憶に残る確率が高くなる、はずだ。

では、なぜ「天上ぶり」と名付けたのか。

残念ながら、Google 先生に聞いてみたのだが、このブランドを管理する組織のホームページにたどりつくことができなかった。

なので、これは想像ですが。

余市という地名が、全国的に知られていない、ということではないだろうか。

そこで、考えたのが、この「天上ぶり」。天上=日本の最北端、を意味するのではないだろうか。真偽は定かではない。

もし、そうだとすると、なかなか意味深なブランド名だと思いませんか?

天上ブリ=日本最北端のブリ。一度聞いたら、忘れることのないブランド名だ。ここ余市が、日本の寒ブリの「はじまり」。「余市」という地名を、あえて使わない。

くどいようだけど、真偽は定かではない。「天上ブリ」より、上のブリはない、という意味なのかもしれない。

それはさておき。

「天上ブリ」は、どんな味なのだろう。ぼくは、残念ながら、まだ一度も食べたことはない。

寒ブリのはじまりだと考えるならば、おそらく、カツオでいえば「初ガツオ」に近いポジションなのだろう。

脂ののった寒ブリを1年待って、やっと、その旬がきて、やっと食べることができる。旨いにきまっている。

「天上ブリ」そのものの味に、旬がはじまって、待ちに待って、やっと食べることができる、という、そのワクワク感と期待感が薬味として加わる。

一度、旬になったら、北海道余市へ行って、脂ののった「天上ブリ」を食べてみたい。旨いに違いない。



店舗情報

店舗名、外観写真
海鮮居酒屋 一八 お食事処
住所
福岡県糟屋郡志免町別府3丁目15-5
フクオカケン カスヤグン シメマチ ベフ
電話番号
092-292-3133
営業時間オーダーストップ
11:30~14:30
17:00~22:30
※14:00
※22:00
定休日
不定休
駐車場
6台
アクセス
 
地図