海鮮居酒屋  一八お食事処

TEL 092-292-3133   福岡県糟屋郡志免町別府3丁目15-5

氷見寒ブリって、どんなブリ?

2017-04-08
名残惜しい寒ブリ

寒ブリ。

ブリの旬はもう終わりですね。名残惜しいです。

上の写真の寒ブリは、2月に鮮魚市場で仕入れた時に、撮影したものです。

脂がのった美味しいブリを食べるには、また寒い冬がくるのを待たなければならない。

約1年のお預けです。やっと春がきたというのに、もう冬が待ち遠しく感じられる。

もちろん、冬が待ち遠しいのではなく、うまい寒ブリが食べたいという、ただ単に、食いしん坊なだけなのだが。

氷見寒ブリって、どんなブリ?

寒ブリと言えば、富山県氷見市の「氷見寒ブリ」を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。私もその一人です。

しかし、これは、氷見の寒ブリが抜群に美味しいから、有名ブランドになった、というわけではない、と思う。もちろん美味しいのには間違いないが。

それ以上に、有名ブランドにするための、それなりの戦略があり、その戦略がうまく機能したのが、その理由のひとつなのではないだろうか。

たとえば、氷見寒ブリの基準を設けて、基準をクリアしたものだけ、氷見寒ブリとして販売できる、さらに「氷見寒ブリ」を商標登録した、とか。

実は、ブランド化を目指すブリは「氷見寒ブリ」だけではないようだ。

ちょっと気になったので、寒ブリ、天然ブリ、養殖ブリにこだわらず、ブリのブランドについて、調べてみた。

氷見寒ブリ。

氷見寒ブリは、寒い冬の季節に、富山県氷見市で水揚げされる天然ブリ。

氷見の寒ブリが美味しいのは、その地形による影響が大きいと言われている。

夏に北上したブリは成長して、冬に、極寒の日本海を南下する。厳しい荒波を乗り越え、やがて能登半島に。そして、やや穏やかな富山湾へ入り込み、氷見沿岸へ。

脂ののった寒ブリは、氷見の魚市場に水揚げされる。証明書とともに、統一した箱に詰められ、東京・築地市場などへ「氷見寒ブリ」のブランドで出荷されていく。

ブランド管理されているため、たとえ同じ富山湾で獲れたブリであっても、氷見市場以外で取引された寒ブリは「氷見寒ブリ」として、販売することはできない、はずだ。

ちょっと長くなりそうなので、続きは明日のブログで。

好きなものと、嫌いなもの、どっちを先に食べますか?

2017-04-07
イッパチ天丼-春の新メニュー

イッパチ 天丼。650円。
2017年、春の新メニュー。

海老2尾、ピーマン、ニンジン、さつまいも、かぼちゃ。野菜天は仕入れの状況により変更することがあります。

これで、650円、お値打ちです。

イッパチ天丼-春の新メニュー

海老2尾が、ひときわ高くそびえ立つ。当店自慢の天丼のツートップだ。

その高さは、東京スカイツリーほどはないが、東京タワーの高さ、にも及ばない。

いつか、きっど昇ってみたいと思っている、あの憧れの、福岡タワー、より低い。

つまり、何が言いたいかと言うと、デカ盛りで勝負する天丼ではなく、味で満足していただきたい天丼で、なおかつ、ボリューム満点だ、ということです。ぜひ食べていただきたい天丼です。

味とボリュームのバランスと、コストパフォーマンス抜群の天丼です。

海鮮のイッパチが自信をもって、おすすめする春の新作メニュー、イッパチ天丼です。

ぜひ一度、お試しください。

好きなものと、嫌いなもの、どっちを先に食べますか?

小学生の頃、校庭で遊んでいる時、友達から唐突にこんなことを聞かれた。

友「好きな食べ物と、嫌いな食べ物があったら、どっちを先に食べる?」

ぼく「そりゃ、もちろん、嫌いなものから食べるよ、最後に好きなものを食べる」

当時のぼくには、最後に嫌いなものを食べるという発想は全くなかった。

終わりよければ全てよし。有終の美。そんな感覚だったのだろう。

ただ、そんな難しい言葉、小学生のぼくは、まだ知らなかったと思う。たぶん。

食べる順番なんて深く考えず、当然のことを、当然のように、好きなものを最後に食べるということを、単純に習慣にしていただけなのだと思う。

なんで、校庭で遊んでいる時に、わざわざ、いきなり、そんなことを聞いてくるのか理解できなかった。

ぼく「え? 〇〇君は違うの?」

友「違うよ。」

ぼく「じゃあ、好きなものから食べるの?」

友「違うよ。」

ぼく「どういうこと?}

友「家で食べる時は、好きなものから。学校の給食を食べる時は、嫌いなものから。}

ぼく「、、、」

友「だって、家だったら嫌いなもの残してもいいけど、学校の給食は残したらダメだろ。だから、家では好きなものから、給食のときは、最後に好きなものをたべるってわけさ。」

ぼく「???、!!!、オマエ天才だな!」

最初は何を言っているのかわからなかったけど、やっと理解できた時、幼いぼくの脳に電流が走るような衝撃をおぼえた。

力道山の空手チョップと、ジャイアント馬場のキックを受けながら、ニュートンと一緒にリンゴが木から落ちるのを見るような思いだった。ウソです。

ちょっと大袈裟に書いたけど、当時のぼくにとっては、驚きの、意表をつく発想だったのだ。

もう、お気づきだと思いますが、家では嫌いなものは食べないで残し、学校の給食では、嫌いなものを先に、好きなものを最後に食べて、有終の美を飾るというわけです。なるほど。

それ以来、食事をする時、何から食べたらいいのか、いつも迷うようになった。

好きなものから? 嫌いなものから?

彼の一言が、その後の私の人生を変えたといっても過言ではない。

なぜなら。それからというもの、何十年もたった今でも、食事をするたびに、私の心の中で、もう一人の自分が囁くのである。

どれから食べる?



店舗情報

店舗名、外観写真
海鮮居酒屋 一八 お食事処
住所
福岡県糟屋郡志免町別府3丁目15-5
フクオカケン カスヤグン シメマチ ベフ
電話番号
092-292-3133
営業時間オーダーストップ
11:30~14:30
17:00~22:30
※14:00
※22:00
定休日
不定休
駐車場
6台
アクセス
 
地図