海鮮居酒屋  一八お食事処

TEL 092-292-3133   福岡県糟屋郡志免町別府3丁目15-5

アカムツ。長崎県のブランド魚、紅瞳(べにひとみ)です。

2017-03-19
アカムツ-紅瞳-長崎県

アカムツ(赤鯥)。

長崎県のブランド魚、紅瞳(べにひとみ)です。

長崎県の対馬沖で獲れる紅瞳

長崎県にある上県町漁業協同組合から出荷されている。

綺麗ですね。身は厚く、目も大きく澄んでいる。

対馬沖で、網ではなく、一本釣りで丁寧に釣り上げられたアカムツ。

規格をクリアしたものだけ、紅瞳というブランドで、福岡、関東、北陸へと出荷されていく。

「ムツ」は、脂っぽさを意味する「むつっこい」「むつい」に由来するという説がある。赤い色をした脂ののった魚「アカムツ」。

クロムツ。黒い色のムツ。アカムツと同じくムツとつくので、同じ種類と勘違いする人もいるかもしれないが、アカムツとクロムツは、まったくの別種。

銀ムツ(銀鯥)。メロのこと。銀ムツは昔の呼び方。現在は銀ムツという名前で販売することは禁止されている。もちろん、アカムツ、クロムツとは遠い種類。

アカムツとノドグロ

喉が黒いから「ノドクロ」。ノドグロはアカムツの別名で同じ魚。日本海側ではアカムツではなくノドグロと呼ばれることが多い。

テニスの錦織圭選手が「ノドグロか食べたい」と言ったことから、さらに人気がでて「ノドグロ」ブームが起きたこともある。

アンコウ(鮟鱇)。ちょっと見た目はよくないけど。

2017-03-18
アンコウ-鮟鱇

アンコウ(鮟鱇)。

今日は仕入れませんでしたが、珍しかったので写真を撮ってきました。

安康(アンコウ)な生き方

アンコウの語源を調べてみたら、諸説あるようです。

赤魚(アカウオ)。赤い色をした魚から。

顎(アゴ)。大きなアゴをもつことから。

安居(アンゴ)。僧侶が寺などにこもって修行する「安居」から。アンコウが海底でじっとして動かないから。

漢字で「鮟鱇」と書きます。魚へんをとると「安康」。海底でじっとして餌を待つ様子が、太平無事な(世の中が平和で何事もない)暮らしぶりのように見えるから。

ちなみに。
相撲のアンコ型というのは、この魚「アンコウ」が語源だとか。

アンコウの吊るし切り

おどろおどろしい名前の捌きかたですね。

アンコウは、ぐにゃぐにゃ、ぬるぬるしていて、まな板の上で捌くのは難しい。そこで生まれたのが「アンコウの吊るし切り」。アンコウを吊るして、お腹に水を入れ、膨らませてから捌く。料理人の技ですね。

こうして「アンコウの七つ道具」と呼ばれる各部位に捌かれていく。

肝、皮、卵巣、胃袋、エラ、ヒレ、身。

冬はやっぱりアンコウ鍋でしょうか。
アン肝も美味しい。

アン肝はカロリーが高いので、ほどほどに。特にメタボリックなかたは。



店舗情報

店舗名、外観写真
海鮮居酒屋 一八 お食事処
住所
福岡県糟屋郡志免町別府3丁目15-5
フクオカケン カスヤグン シメマチ ベフ
電話番号
092-292-3133
営業時間オーダーストップ
11:30~14:30
17:00~22:30
※14:00
※22:00
定休日
不定休
駐車場
6台
アクセス
 
地図